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引きこもりの状況引きこもりの相談機関(民間)
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引きこもりの相談機関には公的機関のほかに民間の機関もあります。
民間の場合、ひとくちに引きこもりの支援といってもさまざまな形態があります。
電話やメール相談からカウンセリング、訪問相談、フリースペース、宿泊施設など多種多様です。
また組織形態も、民間ボランティアやNPO、事業体、親の会、当事者グループ、インターネット上の集まりなどさまざまなものがあります。
費用もまちまちで、無料のところもあれば、高額な費用のかかるところもあるようです。
月に十数万円の費用で、専門のスタッフが24時間体制で引きこもりの当事者や家族の支援を行っている施設もあります。
また医療機関も、引きこもりの相談機関としての役割を担っています。
しかし、引きこもりの症例をたくさん診てきた専門医もいれば、引きこもりにあまり詳しくない精神科医や心療内科医もいるのが実情です。
このような各団体、各機関の違いや特色をある程度理解した上で、どこの相談機関を訪れるか決めたほうがいいでしょう。
どんな専門家や相談機関を選ぶにしても、こじれてしまったひきこもりの問題が簡単に短期間で解決するはずがありません。本人も家族も焦らず、じっくり取り組みたいものです。
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