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引きこもりの状況引きこもりと不登校の関係
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引きこもり=不登校、というイメージを持っている方をいらっしゃるのではないでしょうか。
未成年者の場合、たしかに不登校が引きこもりのきっかけになるケースは多いようです。
不登校になってしまったら、周囲の目が気になり、どうしても家にこもりがちになってしまうでしょう。
同世代の子どもたちが学校に行っている時間帯に外を出歩いていたら、近所の人などから変な目で見られることも少なくないかもしれません。
場合によっては家出と間違われたり、補導されてしまったりすることもあるようです。
家は家で、家族や親などから、「学校はどうした」「どうして学校に行かないのか」などと責められ、家族と顔を合わすことも避けがちになってしまうということもあります。
そうなると、昼夜逆転の生活になることが多く、生活のリズムも乱れ、ますます社会との接点がなくなっていきます。
話をする相手や相談する相手も見つけることができずに、引きこもりの状態が長引いてしまうことにつながります。
一方、学校を卒業したり、就職したりしたあとに引きこもりになってしまうケースも少なくありません。
最近では大学生の引きこもりも増えてきています。
したがって不登校=引きこもり、引きこもり=不登校とは必ずしもいえない状況が現状です。
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