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各種心理技法について箱庭療法とは…
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自分の心を言葉で表現するのは中々難しいものです
そこで用いられるものに箱庭療法があります
心を形として表現していくので表現療法と呼んでもいいかもしれません。
箱庭療法とは、スイスのカルフ女史がイギリスの精神分析家ロウエンフェルトの『世界技法』にヒントを得て、ユングの考えを取り入れて考案した『砂遊び療法』を、河合隼雄が理論的に発展させた心理療法の一つです。
具体的には、内側を青く塗ったトタン板で張った木製の砂箱に砂や石、ミニチュアの人形・車・動植物・怪獣などを入れてそこに自由に箱庭を作ってもらうものです。
特に約束事はなく、自由に作ってもらうことがポイントです。
この時セラピストはスケッチなどを取りながら、作られていく工程、その時々のクライエントとの会話をメモしていきます。クライエントが物を置いた時の表情や、置き直した時の順序なども大切になってきます。
さてその解釈方法は…河合は、無理に解釈するよりも『作品を一緒に味わう』方がいいと述べています。
作る工程、出来あがった作品を感じ取ること、そこになんらかのストーリーがくみ取れるようであればそれを記録しておくことが大切となります。
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