心理学講座比較.com > おすすめ推薦図書 > 看護師さんにおすすめのこの一冊!
おすすめ推薦図書看護師さんにおすすめのこの一冊!
スポンサードリンク
患者さんとのコミュニケーションのとり方や健康について。
看護師さんにおすすめしたい本を硬軟とりまぜて紹介しています。
■看護とカウンセリング 吉田哲著 メディカ出版
「説明・説得・激励」だけの会話になっていませんか?
医療・介護の現場は心の交流が最も必要な場面であることは間違いありません。しかし、貧困な医療福祉行政が慢性的な人手不足をひきおこし、それが看護師・介護士への加重負担になっているのが現実のように思えます。患者の心のケアをしたい!それが現場の切実な声ではないでしょうか?
この本ではカウンセリングをどのようにして看護の場に活かせばよいか、このような場面ではどう対応したらよいかを分かりやすく説明しています。カウンセリングを上手に取り入れることで少しでも患者さんとの心の交流が図れれば…そんな視点でおすすめしたい本です。
■ケアとケアリング 城ヶ端初子編 メディカ出版
すでに看護の第一線で働いている看護師さんにとっては『ケア』という言葉はもう何度も耳にしている言葉だと思います。でも時々初心に戻って、そもそもケアって何?今の自分はできているだろうか?と問いなおしてみるのも大切なことのように思います。
私がこの本を読んで思ったのは、ケアとカウンセリングは本質の部分では一緒だなということです。ともに一方的に与えるものではなく、お互いに心を開き障害を乗り越えていく姿勢が求められていると思うのです。
そういう意味で、来談者中心主義のロジャーズの影響は心理学のみならず看護においても大きいものがあります。
■セルフコントロールの医学 池見酉次郎著 日本放送出版協会
東洋医学の観点から人間探究している本です。ともすれば症状や病気そのものに目を奪われがちになる現代医療において、身体と心、その人をとりまく社会・宗教にまで踏み込んで考えてみることの大切さを主張しているように思えました。
多少難解な部分もありますが、人間のこころと身体の関係について考えさせられるという点で心理関係者だけでなく、広く読まれて欲しいと思う一冊です。
■健康という幻想 ルネ・デュボス著 紀伊国屋書店
『生命をもつものの宿命として、病気から完全に解放されると夢見るのは幻想だ』
『心配のない世界でのストレスもひずみもない生活は、怠け者の夢に過ぎない』
世界的な細菌学者である著者が、その医学的な見地から人間の歴史、あるいは人間そのものに光をあててまとめた本です。
時に病気に対して医学は無力であることもあります。ではそもそも医学とはなんなのか?病気になるとはどういうことなのか?
病気と闘う医療関係者にとって永遠のテーマともいうべき問題に触れた良書です。
■やさしさの精神病理 大平健著 岩波新書
精神科医師が現代の若者の『やさしさ』について書いた本です。
精神病理とあるようにその『やさしさ』は時として不可解です。席を譲らないやさしさ、好きでもないけど結婚してあげるやさしさ…。その『やさしは』の考えはどこから生まれてくるのでしょうか?
読んでいてつい吹き出したくなるようなエピソードが散りばめられていますが、改めて時代・その社会が人間の意識構造に与える影響の大きさを思いました。
カウンセラー講座を比較検討する〜価格.com〜
価格.comでカウンセラー講座を比較検討することができます。
当サイトで紹介している講座以外も比較できますので参考にしてみて下さい。
通信講座で心理学の基礎を学ぶ!
『四谷学院心理学入門講座』
・現役の臨床心理士が担当制で細かくフォロー
・大手予備校ならではの通信教育システム
など、心理カウンセラーやメンタルヘルスセラピストの専門職を目指す人にとって、安心して基礎を身につけられるという点でおすすめです。
また、心理検査で今の自分の心を分析。分析方法・結果をケーススタディとしてを臨床心理士が個別に添削指導してくれます。
『自分を見つめ直したい』
『今の自分を変えたい』
という人にとっても役立つ講座となるはずです。
■学習期間:3か月
■受講料:34000円
四谷学院心理学入門講座の詳しい案内と無料資料請求はここから…