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心理系の資格と就職心理系の資格と就職
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心理系の資格で国家資格とされている資格は「精神保健福祉士」と「言語聴覚士」です。また、法人認定されている資格(準国家資格)としては「臨床心理士」「産業カウンセラー」「認定心理士」などがあげられ、他に各学会が認定する「学会認定資格」がありますがこれは民間の認定の資格です。
心理学は非常に広い領域の学問で、またカウンセリングも様々な技法があることで中々資格制度自体が統一できないというのが現状です。

一部の資格を除いては資格取得が即就職に直結するものではありません。自分がどういう職業につきたいのかを考え、それに合わせた資格にチャレンジしてみる姿勢が大切だと思います。
(※各資格については次の項以降で紹介しています)
心理系の職業というと臨床場面が思い起こされますが、そのスキルを活かして各方面で多くの人が活躍しています。
病院・福祉施設・研究機関、学校、児童相談所、家庭裁判所などがあげられますが、最も多くそのスキルが活かされているのは産業場面ではないでしょうか。
私も広告関係の仕事をしていた時期があるのですが、広告代理店などの仕事も心理学が役立つ職場です。行動療法のワトソン氏も広告の仕事をしていたと思います。
化粧品の分野では以前から心理学を学んだ人が重宝され、就職に有利という話も聞きます(エステ業界も積極的に研修制度を設けたり、スクールを利用しています)。
また、意外に思われるかもしれませんが、テクノロジー、ハイテクなどの横文字が似合う技術業界でも心理系の人材の採用が行われていると聞きました。
これまで、技術力を競っていた分野で「デザイン」「使い勝手」の重視、「消費者心理」に焦点があてられるようになってきた証拠だと思います。
資格を活かして就職というと現状では狭い範囲になってしまいますが、そのスキルを活かせる場面は益々広がっているというのが感想です。
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